NEMU(ネム)@AIマルチクリエイター@NEMUNFT
大きな「サムネの作り方」の字の後ろから、ちびネムが顔と手を出している絵。題字は「1枚で SubstackもXも 使い回せる サムネの作り方」

Substack・X・公式サイト、
サムネは全部この1枚。
4回作り直して決めた型

同じ1枚が、出る場所ごとに4通りに切られていました。

·読了目安 6分·作り方ノート

どうもー🌈NEMU(ネム)です✨

今回、記事のサムネ(記事の顔になる1枚の絵)を1枚作るのに、
4回作り直しました(笑)

AIに作ってもらって、
私が「ちがう」と言い続けた記録です😂

先に結論を書いておきます。

サムネは1536×1024で1枚だけ作る。
大事なものは「縦のまん中の帯」に入れて、横はいっぱい使う。

これで、Substack(メールで記事を届けられる発信サービス)にも、
Xにも、公式サイトにも、
同じ1枚で出せるようになりました🌈

最初に作っていたのは「Xの記事の横長の帯」

作っていたのは、前回の
「1枚の絵から360度ワールドを作った」記事のサムネです。

最初、AIはXの記事(Xの長文記事の機能)のカバーだと思い込んで、
横にとても長い帯(横5.2:縦1。1920×368px)を作ってきました。

でもこの記事、Substackに出す記事だったんです(笑)

「あー。エックスの記事じゃないんだよねこれ」
と言って、作り直し1回目。

Substackは、たいてい記事の1枚目の画像が、
そのまま一覧のサムネになります。
なので、この1枚が記事の顔です。

(念のため、投稿画面のいちばん下の設定からも、
同じ絵をサムネに指定しておくと確実です)

Substackのサムネは、横3:縦2の形です。
AIは「1536×1024で作って、大事なものは真ん中の1024×768に全部入れる」という、
うちの決まりどおりに作ってきました。

1回目のサムネ。文字が真ん中に小さく寄っている
1回目。真ん中に全部押し込んだので、文字が小さい

……文字、小さくないですか❓😇
真ん中に全部押し込んだので、
左右がスカスカになっていました。

同じ1枚が、出る場所ごとに4通りの切られ方

なぜ真ん中に押し込んだのか。
サムネは、出る場所ごとに、見える範囲が変わるからです。

同じ1枚を、出る場所ごとに確かめてみました。

  • Substackの記事の一覧 … 横3:縦2。絵が全部そのまま出ます
  • SNSに貼ったとき … 横16:縦9。上と下が少し隠れます
  • Xの記事のカード … だいたい横5:縦2。上と下が2割ずつ隠れます
  • スマホのSubstackの一覧 … 正方形。左と右が大きく隠れます
同じ1枚が、出る場所ごとに見える範囲が変わる。3:2は絵が全部そのまま出る、16:9は上と下が少し隠れる、約5:2のXの記事カードは上と下が2割ずつ隠れる、1:1のスマホの一覧は左と右が大きく隠れる。だから大事な物は縦の真ん中の帯に置く

Xの記事のカードの形は、
私がXで試しに投稿した画面を、AIが測って出しました。
スマホの形も、私のスマホの画面を送って確かめてもらいました📱

しかも、隠れるだけではありませんでした。

Xの記事のカードは、
左下に「X 記事」という小さな札が重なります。
スマホのSubstackアプリの最新の投稿では、
下の3分の1くらいに暗いもやがかかって、
その上に記事の題名が乗ります。

スマホのSubstackアプリの最新の投稿。サムネの下の方に暗いもやがかかり、その上に記事の題名が乗っている
Substackのスマホアプリで「最新の投稿」として出たところ。サムネの下に暗いもやがかかり、その上に記事の題名が重なります

サムネの端っこは、思っている以上に「使えない場所」なんですね😇

どの場所でも隠れない所だけを使おうとすると、
残るのは縦も横も真ん中の、せまい範囲だけでした。
そこに文字を全部入れようとしたので、小さくなっていたんですね。

「どこまで隠れてよいか」を決めたら出た答え

そこで私が決めたのは、1つだけです。

スマホの一覧で文字が隠れるのは、仕方ない。

小さい正方形のサムネで全部を読ませるのは、
そもそも無理です。
だったら、スマホの一覧(正方形)だけは捨てていい。
守るのは「縦」だけにして、横はいっぱい使ってもらいました。

つまり、捨てたのはSubstackのスマホの一覧(正方形のサムネ)だけです。
ほかの4つの出口は、全部守ります。

この正方形の一覧は、ふだんの投稿の画面には出てきません。
プロフィールの「ポスト」の欄を開いたときに出る形なので、
見られる回数が少ないんです。
だから、ここを捨てました。

スマホの記事一覧。サムネが小さな正方形に切られ、左右が大きく欠けている
ポストの欄の一覧。正方形に切られて、左右が大きく欠けます

作り直し2回目で、文字もネムも大きくなりました‼️
そこから2回目、3回目と、少しずつ位置を直して、型が決まりました。

2回目のサムネ。文字もネムも大きい
2回目。文字もネムも大きくなった

途中で「ネムちゃんの割合を少し抑えていいから、文字を書ける部分を増やして」ともお願いしました。
題字を横いっぱいに大きくできます。

サムネはこの型で固定。1536×1024の枠に、ネムは左に小さめ、題字1行目と丸バッジ、題字2行目はいちばん大きく、縦225〜800pxに全部入れる
  • 1536×1024(横3:縦2)で1枚だけ作る
  • ネムは左に小さめ(横幅の25〜30%)
  • 文字の場所は横幅の3分の2
  • 題字は2〜3行。丸いバッジは入れても入れなくてよい(入れるなら題字1行目の隣)
  • 題字・バッジ・顔・手は、縦のまん中の帯(上から225〜800pxが目安)に全部入れる

「360°」だけでは伝わらなかった話の中身

型が決まっても、まだ落とし穴がありました。
題字です。

3回目の途中まで、題字は「1枚の絵で 360°」でした。
見返したら、360°って、何が360度なの❓となります😇

数字だけだと、読む人が「何の360度?」と自分で考えないといけません。
タイムラインを流れていく一瞬で、
そこまで考えてくれる人は、たぶんいません😂

そこで3回目は途中で止めてもらって、「パノラマ」を足しました。
4回目の「1枚の絵で 360°パノラマ」で、やっと完成です。

題字は、数字だけにしない。「1枚の絵で 360°」は何が360度か分からない。「1枚の絵で 360°パノラマ」なら何の話か一目で分かる

数字は目を引きます。
でも、何の数字かが分かる言葉がないと、ただの数字なんですね。

最後に、できあがった1枚を、
4つの形に自分で切ってみました。
出る場所と同じ形に切って、
文字がちゃんと入っているかを、目で見るためです。

AIは「入っています」と言います。
でも、位置を数字で頼んでも、
出てくる絵は少しずれます。
だから、切って見るまで信じないことにしました。

結果は、捨てると決めたスマホの正方形以外、
3つの形すべてで、題字もネムも入っていました🙌

採用したサムネ。1枚の絵で 360°パノラマ。夜の神社の境内でちびネムが指を差している
4回目。採用したサムネ。ここから全部が始まります(Substack・X・公式サイト、この1枚で全部)

今回の気づき

隠れない場所だけに全部詰めこむと、文字は小さくなる。
どこまで隠れてよいかを先に決めて、そこだけ守る。

全部を守ろうとすると、全部が小さくなります。
「スマホで文字が切れてもいい」と決めた瞬間に、
横がまるごと使えるようになりました。

捨てたのは、Substackのスマホの一覧だけ。
それだけで、残り3つの出口では、
文字もネムも大きく出せました。

どこを捨てるかを決めるのは、AIではなく人間の目でした✨

ネムが1枚の絵を掲げ、まわりの窓に同じ絵が違う形で映っている

完成したサムネは、Substackにも、Xにも、公式サイトにも、
この1枚で出せます。
うちでは今後、サムネはこの型で固定です🔥

皆さんのサムネも、
どこかで知らないうちに、端が隠れていませんか❓👀

かかったお金
サムネの作り直し4回(1回は途中で止めた)… 0円
(画像を作るAIは、契約している月額の範囲内)

※別途、AIの月々の利用料がかかります

私が「AI画像」を勉強している教材

ChatGPTで画像を作るときの考え方が、
1冊にまとまっている教科書です。
うちの図解の型は、この教科書の実例を読み込んで作りました🥰

ChatGPT画像生成の教科書の表紙

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※教材の内容・成果を保証するものではありません。料金や手順は2026年9月時点のものです。

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よろしくお願いします🌈✨
NEMUでした‼️

NEMU(ネム)@AIマルチクリエイター @NEMUNFT
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